激辛ブームの次にやってきたピリピリ四川料理ブーム!
新しい辛さ「麻辣」を求める「マー活」とは!?

プリンセスかおり米(カレー米)

こんにちは、田中農場のフードコーディネーターふくだです♪

ようやく梅雨入りした鳥取県。農家にとっては恵みの雨が降り注いでいます。
台風3号もまだ本州にとどまっているようですね。雨風の強い地域の皆さん、どうぞ気を付けてくださいね。

さて、暑くなってくると辛い物が食べたくなりませんか?
今日は激辛ブームから派生した「マー活」がブーム!というテーマでお送りします。

日本では1984年から「辛いもの」ブームが始まっていますが、2000年に入ってからは辛さのレベルがアップし、近年はこれまでとは違う辛さに注目が集まっています。
唐辛子のようにのどが焼けるような辛さではなく、舌がヒリヒリとシビれるような中華料理の独特の辛さ「マー(麻)」が人気。
この「マー」を食べたり作ったりする活動を「マー活」と呼ぶのです。

マー活はなぜ流行ったのか

中国では大きく分けて辛さが5種類もある!

日本では「辛い」といえばいわゆる唐辛子のような辛さを指しますが、中国では辛さが5種類もあります。

①辣(ラー)……舌を刺すような辛さ
②咸(シャン)……塩辛い
③麻辣(マーラー)……舌がピリピリしびれる辛さ
④麻(マー)……舌がしびれる辛さ
⑤辛(シン)……シナモンなどスパイスの辛さ

マー活の「マー(麻)」とは、この中の④になりますが、日本で起きている辛さのブームはどちらかというと③の「麻辣(マーラー)」にあたります。
この「麻辣(マーラー)」という味は、中国料理の中でも四川料理でしか味わえません。
また、先ほど「大きく分けて5種類」という辛さのほかにも、四川料理ならではの辛さがさらに5種類あります。

①麻辣(マーラー)……花椒を使ったしびれと辛み。
②香辣(シャンラー)……花椒(ホアジャオ)と唐辛子の香りが強い辛さ。
③煳辣(フーラー) ……唐辛子を炒め焦がした辛さ。
④糟辣(ザオラー)……糟漬け唐辛子の辛さ
⑤酸辣(スアンラー)……酸っぱ辛い
⑥鮮辣(シェンラー)……生の青唐辛子を使った辛さ

辛さって、奥深いですね!!

中国でも一番人気の四川料理

中国料理は「中華」とひとくくりにされることが多いのですが、実は「山東料理」「広東料理」「江蘇料理」「四川料理」など、大きく分けて8つの地方料理に分類することができます。
その中でも一番人気と言われているのが四川料理。味、料理の種類が多く、香辛料を効かせる辛い料理が特徴で、麻婆豆腐、回鍋肉などが代表料理です。
この四川料理が今、日本でも大人気。
特に花椒(ホアジャオ)を使ってピリピリとした辛さを出した料理が人気です。
マー活は「マー(麻)」だけというより、正式には「麻辣(マーラー)」活ですね。

かく言うわたくしふくだも、四川料理や辛い食べ物が大好き!
今回は赤坂 四川飯店のオーナーシェフ・陳健一さんの陳麻婆豆腐(マーボー豆腐)を作ってみました!
本格的で辛くておいしいですよ~。

陳麻婆豆腐(マーボー豆腐)

材料(4人分)

木綿豆腐 400g(2cm角に切り、調理前まで水に浸しておく)
お湯 適量
適量
長ねぎ 1/3本(みじん切り)
葉にんにく(サンミャオ) 1本(そぎ切り ※断面が大きいほど香りがたつ)
陳麻婆豆腐タレ
豚ひき肉 80g
にんにく 小さじ1(おろしておく)
四川豆板醤 大さじ1
甜面醤(甘味噌) 大さじ1
四川辣椒粉(一味唐辛子) 小さじ1(好みで調整)
ラー油 大さじ1(好みで調整)
サラダ油 大さじ2~3
 仕上げ
鶏がらスープ(または水) 150ml
紹興酒 大さじ1
少々
しょうゆ 大さじ1弱
こしょう 少々
豆鼓 大さじ1(みじん切り)
水溶き片栗粉 大さじ2~3(水:片栗粉=1:1)
四川花椒粉 1~2つまみ

作り方

  1. 鍋を熱したら油をひき、豚ひき肉を入れて良く火を通す。パリパリとなるよう長めに炒めると、肉の臭みが消え、香りが良く出る。※焦げそうな時は油を足す。
  2. 一度火から離し、にんにく、四川豆板醤、甜面醤、四川辣椒粉、ラー油を入れたら再度火かけ、全てが一体となるようによく炒める。そこへ鶏がらスープを入れる。
  3. 別の鍋に湯を沸かし、沸いたら塩をひとつまみ入れ、水切りしたばかりの豆腐を入れて、茹でる。
  4. お湯が再沸騰してくると、豆腐がプルプル震えるように浮いてくるので、この状態のまま豆腐を網ですくい、タレの入っている鍋に入れる。
  5. 少し煮たら、紹興酒、塩、しょうゆ、こしょう、豆鼓で味を調える。(塩加減は醤油で調整)
  6. 長ねぎ、葉にんにく(サンミャオ)を入れて少し煮たら、水溶き片栗粉を少しずつ加え、とろみをつける。
  7. お玉の丸い部分で豆腐を押すように、鍋を揺らしながら混ぜる。焦がさないこと。
  8. 最後強火にし、仕上げのラー油を入れて混ぜる。皿に盛り、仕上げに四川花椒粉をちらせば完成。


ぴりぴりで辛~い!! おいしい~!! 一緒に食べたお米は、鳥取香り米「プリンセスかおり」。香りの強い香ばしいお米なので、辛い料理にめちゃくちゃ合います!!
舌がぴりぴり、汗はダクダク……でも、食べ終えた後は妙にすっきりした気分になりました!

ちなみに、陳麻婆豆腐はレトルトバージョンも存在しています。
マツコの知らない世界の麻婆豆腐10選の第1位にもなったんですよ!

陳麻婆豆腐
ヤマムロ 成都陳麻婆 陳麻婆豆腐調味料 50g 4袋

梅雨に入るとジメジメしていてどことなく気分も体調も下向きがち。
そんなときは、辛~い食べ物を食べて、たくさん汗をかいて元気もりもりで過ごしましょう!!

ぜひみなさんも鳥取香り米「プリンセスかおり」を合わせてみてください!
より本格的に四川料理を食べたい方にはぜったいおススメです^^

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