カレー×らっきょうは最強の組み合わせ!カレーにらっきょうを添える理由

らっきょうの甘酢づけ

鳥取在住15年目になります田中農場たかはしです。
関東出身のわたしは、鳥取に来てびっくりしたことがあります。
それは、鳥取では「らっきょう」を各家で漬けることです。
各家の伝統のらっきょうの味があるのです。

鳥取県はらっきょうの生産量が全国トップ3の生産地

らっきょうの甘酢づけ

実は鳥取県は、らっきょうの生産量が全国トップ3に入る、ラッキョウの一大生産地。鳥取のらっきょうは江戸時代から生産されており、「砂丘らっきょう」の名で今でも親しまれています。らっきょうは生命力が旺盛なため、砂丘地でも育つということから、少数の農家で自家用として栽培されていたのが、戦後の農業技術や機械の進歩で、農地が拡大し、今のように産地化したと言われています。
【参照:農林水産省 地域特産野菜生産状況調査

根付きらっきょう

6月はらっきょうの収穫時期。砂丘近くの鳥取市福部町や、北栄町など鳥取県内のらっきょう産地は、収穫のピークを迎えます。この時期になると、「洗いらっきょう」と呼ばれる袋入りのラッキョウがスーパーで売られるようになります。「根付きらっきょう」は収穫したままの根がついたらっきょうですが、「洗いらっきょう」は、手作業で、ひとつひとつ収穫したらっきょうの根を切り落とし、きれいに洗って袋詰めをしたもので、とても手間がかかっています。この「洗いらっきょう」を買い、それぞれの家でオリジナルの塩梅で漬けるのが鳥取の文化です。また、お土産物屋として、ワイン漬け、しそ漬け、柚子こしょう味などのちょっと変わった商品もあります。
【参照:全国農業協同組合鳥取県本部

らっきょうと言えばカレーライス

カレーライス

らっきょうと言えば、カレー。カレーと言えば、らっきょうですよね。鳥取県鳥取市は、都道府県庁の所在地の中で、「カレールウ」の世帯購入量が平成14年から6年連続日本一を誇る、カレー大好き県民の町。鳥取カレー研究所という機関まであるほどです。特に鳥取市には、カレー専門の飲食店が多く、その店独自でスパイスを調合したり、特色を出しています。らっきょうの生産が盛んな地域だからこそ、カレー好きな県民性が育ったのかもしれません。

らっきょう×カレーは相性抜群!

らっきょうには『フルクタン』という、ゴボウなどに含まれるのと同じ食物繊維の一種が含まれています。そのため、ラッキョウを食べると、整腸作用、脂肪吸収の抑制などの効果があると言われています。

また、らっきょうには、辛味成分である『硫化アリル』も含まれています。硫化アリルは消化液の分泌を助ける働きがあります。カレーは油っぽい料理なので、消化の面でも相性抜群です。また、硫化アリルはビタミンB1の吸収を助ける働きもあると言われます。ビタミンB1は、筋肉痛や肩こり、便秘や目の疲れを和らげると言われている体に欠かせない栄養素のひとつです。不足すると脚気の原因になることでも知られています。ビタミンB1は豚肉や豆類に含まれているので、ポークカレーとらっきょうを一緒に食べると、より効果が高いと思われます。

また、カレーに含まれる香辛料の中には、代謝を高める働きがあると言われるものも含まれています。らっきょうに含まれる硫化アリルにも代謝を高めてくれる働きがあるので、代謝を高めたい方にも、らっきょうとカレーを組み合わせはぴったりと言えます。カレーとらっきょうで、これから来る暑い夏を乗り切りましょう!
【参照:食物繊維の一種フルクタンが豊富!らっきょうの栄養と効能(オリーブオイルをひとまわし)】
【参照:カレーにらっきょうが添えられるようになったのはなぜ?(とっとり市)

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